コーチングによるエネルギー

先日偶然の再会を果たしたQさんに電話して、
平日の夕方時間が空く時に電話してQさんもOKならお会いできるということになった。

Qさんは私にとって学ぶべきものを多く持つ人だと思っている。
きっとそのために縁ができたのだろう。

コーチングの講座で会ったのだから、
これからQさんとの会話自体をコーチングを意識したものにしていこうと思う。
というより誰に対しても常にそうあるのが理想だろう。
Qさんの方はすでにそうなっているように感じた。

小説「聖なる予言」での「エネルギーを与える」ということの
具体的な行動のひとつがコーチングなのではと思った。
実際、講座でのQさんのコーチングははっきりとエネルギーをもらっている感触があった。

というようなことをブログの下書きとしてメモしておいたら、
今日届いたQさん発行のメルマガに同じようなことを書いていらっしゃった。
「新婚さんいらっしゃい」での三枝の司会は完全にコーチングじゃんという話だった。