Indigo Jam Unit - Funkier Than a Mosquito's Tweeter (feat Alicia Saldenha)
Indigo Jam Unit - Funkier Than a Mosquito's Tweeter (feat Alicia Saldenha)
- アーティスト: indigo jam unit feat. Alicia Saldenha
- 出版社/メーカー: basis records
- 発売日: 2011/09/02
- メディア: CD
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お風呂で寝るの危ない
昨日は飲み会。
別件のほうにもあとで行く予定だったけど、楽しくてつい終電間際まで。当然飲みすぎている。家に帰ってからのことをあまり覚えてない。気がつくと朝4:00ごろで浴槽の冷めたお湯の中にいた。
そのことを昨夜のメンバーに言ったら、危ないと。それ寝てるんじゃなくて失神だよと。で上のまとめのリンクを教えてくれた。危ないことは知ってたつもりだったけど、年間に交通事故より何倍も多く亡くなってるとか。怖い。超怖い。酔っても酔ってなくてもお風呂で寝るの日常になってた。たまたま今まで危ない目にあったことなかっただけだった。「死ぬときは一瞬よ!」とも言われた。名言である。
今日から長風呂しない。眠くなる前にあがる!
microSDメモリーカード
いぶすき菜の花マラソン行ってきた。
タイムは6時間半オーバー。それはいつものことだからいいとして、重い体を引きずるようにゴールして達成感を味わう間もなくショックな出来事が。
スマホの液晶が割れてるー!
小さなウエストポーチにコンデジと一緒に入れていたのが、重ね方が悪くて圧力がかかってしまいミシっとひび割れてた。穴こそ開いていないがまるでルパンのOPみたいにキレイにヒビが入ってる。画面の下の隅のほうしか操作が効かず、しばらくは来た通知の一部だけ見れるけどしばらくはほぼ音信不通状態になってしまった。
で、当然修理しなきゃいけないんだけど、その前に必要なデータをバックアップしなきゃいけない。ほとんどのデータはGoogleさんに預けている状態だけど、少なくともLINEのトーク履歴は相変わらず手動パックアップしかできないので(たぶんまだそうだよね?)めったにしないマウス接続をしてどうにか必要なデータを集めることに成功。
そしてこれをSDメモリーカードにコピーしようとすると、できない!何をやってもできない!しょうがないのでフォルダごとGoogleドライブにアップロードした。けどDocomo関係のバックアップをSDにしたつもりだったのができてなかったわけで、何らかのデータが消えたことになりそう。もう修理に出してきたのであきらめる。
とりあえず修理中の代替機ゲット。コレでもやはりSDメモリーカードは書き込めない。ググってみるとAndroidのいくつかのバージョンからSDへの書き込みができなくなってるそうで、それができるファイルマネージャーアプリを入れてみたがそれでもできない。フォルダの作成とかもできないのでロックがかかってると判断してmicroSDをまじまじと見てみても、フルサイズにはあるロックのツマミみたいなやつ、ないじゃん!でアダプターのロックをONにしたりOFFにしたりしても変わらん、レジストリの変更してみても変わらん、パーティション操作ツールでもできない。
そして、そうだ!古いスマホではどうよ!とwifi専用機になってる旧スマホに入れてみて修復やらフォーマットやらやってみると、今までみたいに何も起こらない状態ではなく、ちゃんとフォーマット作業してくれて、やっと使えるようになった。
けど、データの消去やフォーマットしたはずなのに、なぜかデータは残ってる・・・
まだ何かがおかしいのかもしれない。もしかしたら物理的破損も考慮かなーこれは。
lovejazzというニックネーム
lovejazzというニックネームはもともとは初めてメールアドレスを作ったときに思いついた名前で、ものぐさなのでそのままずっとチャットとかYahooとかmixiとかなんにでも使ってきた。
由来はそのままJazzが好きだったからなんだけど、別に特別Jazzだけ入れ込んでるってことはなく、やっぱり常日ごろ情報が入ってくるのはJpopが多いのでふだんはあんまり聴いてない。まあ全然聴かない人よりはちょっと聴くぐらいか。
20代のころ飲食店に勤めていたときにピアノの生演奏がある店だったので、そこでだいぶ聴いたり調べたりするようになった。なのでJazzを聴くときには条件反射的にお酒が飲みたくなる。ウイスキーがいい。欲をいえばくさいアイラモルトがいいが、安バーボンでもじゅうぶん。ごくたまには家で聴きながら飲むこともある。
Jazzのどんなんが好きかってのはとくに傾向はないが、あえていえばファンキーなのやちょっと古めのスリーピースぐらいでゴリゴリ演ってる感じのがいいかも。ビッグバンドみたいな賑やかすぎるのや逆にあまりしっとりしすぎているのは苦手な気がする。
めっちゃ聴いてた当時は好きな曲に出会ったらその曲をほかに誰が演ってるか調べて違いを楽しんだり、好きなアーティストができれば全部はムリだけど基本的なのや名演と呼ばれるテイクのものを探したり。
独身の頃はそんなことにけっっっこうお金を使ってしまってた。今では信じられないことだが、楽しかった。今ならYoutubeとかネットラジオなんかでいくらでも聴けそうだから、たまには出会ってないお気に入りを探してみるかな。
いまのところ、ぼくの中で1番の名演は、キース・ジャレットのこのアルバムの中の「All the things you are」。マイケル・ジャクソンも歌っている名曲だ。
- アーティスト: Keith Jarrett,Gary Peacock,Jack Dejohnette
- 出版社/メーカー: Ecm Records
- 発売日: 1994/04/26
- メディア: CD
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いぶすき菜の花マラソン
週末は今年で5年連続参加のいぶすき菜の花マラソン。
今まではバス3日間乗り放題チケットとか格安新幹線パックとかで行って前日の夜ぐらいに鹿児島市内に着いてネットカフェに1泊して早朝に指宿に移動して大会でボタボタ走って鹿児島市に戻って夜打ち上げというパターンだったが、今回は次の日が祝日じゃないので走った当日の夜には福岡に帰らないといけない。だから打ち上げに参加できない。
よって今回は福岡のランニングチームのバスツアーに便乗させてもらうことになった。考えてみればせっかく指宿で走っているのに指宿の温泉に入ったことがなかった。今回は指宿に宿泊になるので温泉に入れそうだ。砂風呂に入れるのかなー。
いぶすき菜の花マラソンに出るようになったきっかけは、6年ぐらい前、宝満山を何人かで登ってちょいトレラン練習みたいなのをして下りてきたあと、ちょうど二日市の大賀酒造で蔵開きがあるというのを把握していたので行ってみたときに、そこで知り合ったかたに教えていただいたのだった。
なんでもふだんは走ったり練習しないのにいぶすき菜の花だけは出るとか。そんなに楽しいんだ!と強く興味を持ったのだった。たしかそのときはもう10月で次の大会のエントリーがあっていたけれどもそこまで把握できてなくて逃してしまい、2014年からの出場になった。
ひとりで行って、せっかくなので現地のラン仲間の打ち上げに参加させてもらい、鹿児島の友だちがいっぺんにたくさん増えた。これが楽しみなのもあり鹿児島への旅ランが恒例行事のひとつになった。昨年は打ち上げがなかったかわりに翌日に韓国岳に登った。フルマラソンの疲れは温泉できっちりとれてて前日走ったことを忘れていたくらいだった。かなり寒い日で頂上付近はとても立ち止まって休む気候ではなく慌ただしい登山だったがベテランのふたりについていって不安なく満喫できた。
今年はいよいよ開聞岳かと思っていたが、予想の日程とはズレてしまったたため叶わなくなってしまった。しかしそのおかげでバスツアーに参加できる。また違ったパターンで楽しめることになる。ぼくがマラソンや大会で目標にしているのはタイムではなく、どれだけ楽しむかを追求することなのだ。